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衣替え

 明日は10月1日。

        衣替えだ!

            しかも、また雨になって一気に寒くなるとか。

…ということは?!今日しかないではないですか!

 一気に手洗い。着るものでは、バリッとしたスーツ(そんなものは着ないけど003.gif)やコート類以外は手で洗えることがわかって以来、めっきり洗濯やさんに行かなくなり、家のベランダが干したものでぱんぱん…ある意味壮観、気持ちいい058.gif

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これはごく一部ね(^0^)
    ベランダって狭いので、写真写しにくいよ~。

 最近、「黒」は努めて着ないようにしてたつもりなんだけど、結構「黒い」なあ(__*)オレンジの後ろにピンク、白、ってあるんだけどね…並べる順番を間違えましたね。

 明日から10月、「秋」!なのに、ベランダにはこんなものが…

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      (どこにピントが合ってるの?!)

そう、ミニトマト。夏の間には1つも実をつけなかったのに、今頃3つも青い実が(__*)
でも…赤くならない気がする(^0^;)道の向こうにパルシステムのトラックが!トマト&パルシステム(^0^;)

              「秋」は移ろいの季節。

 箪笥の中は、秋仕様にチェンジ完了。ついでにこの夏一度も手を通さなかった服も、ビニール袋に入れて、「考え中」のクローゼットに。


 「考え中」のことって、他にもいろいろあるなあ。無理せず、移ろうままにまかせるのも、いいかも(*^o^*)

 「川の流れのように~」060.gif
バイオリニスト、石田さんの真似っこ053.gif
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by bel-sogno | 2015-09-30 11:38

身近シリーズ?

 ニュースで「萩」が見頃だと言っていた。

 萩かぁ…萩と言えば誰がなんと言っても「白萩」。桃色の萩は、わがままを言わせてもらえれば、好きではない。同じ「餡」でも「粒」がいいか、「漉し」がいいか好みが分かれるのと同じ(?)昔、「粒あんよりこしあんの方が上品であるので、好きだ。」と言ったら、「なんでしょ?!この子ったら(__*)」という目で見られた記憶がある。
 でも、好き嫌いは、仕方がないよね。人それぞれ。「白い萩」はうすぼんやりしていて、好きではないという人もいたっけ。

 萩、見に行きたいなあ…何でも見たものがすぐ欲しくなる人を「見るもん乞食」と昔ばあちゃんが言ってた。(最近ばあちゃんの言ってたことがふっと思い出される。)私は見るもん乞食であると同時に、聞くもん乞食(乞食って、今は言っちゃいけないのよね?)でもあり、マスコミやらお店やらの「手」に引っかかりやすいお馬鹿ちゃんでもあるので、「鎌倉の宝戒寺なんか、ずっといってないよねえ。行きたいなあ。」とか、「いや、向島百花園に萩のトンネルがあるって言ってたぞ。」とか、「いやいや、薬師池公園にもあった気がする…」とか、妄想が膨らんでいった。

 しかし!妄想に時間がかかっているうちに、「出不精」の本領が顔をのぞかせ、

 近くでいいんじゃない?ほら、うちを出て5分も歩けば、萩が道にこぼれ出ているおうちがあるじゃない?ちょうど、見頃なんじゃない?宝戒寺も、向島百花園も薬師池公園も、人でいっぱいだよ。きっと(__*)


 
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風に舞う白い萩。(ピントぼけは風のせいです。笑)

 満足して帰ってくると、金木犀もまだ美しく咲いていた。

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これは、90度首を傾けて、ご覧ください。

 ああ…でも、宝戒寺の萩も見てみたかったなあ(笑)
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by bel-sogno | 2015-09-29 19:01

月が美しいよ!

 昨日は中秋の名月。雲隠れにし…ということで、見損なった皆さん!
今日のスーパーヌーンはすばらしく神秘的です。まだ、天頂にかかるまでは間があるので、お月様の色も黄色みを帯びて、昨日の満月より少し大きめです。(昨日は日比谷で中秋の名月を見ることができましたが、家に帰る頃には残念、雲に隠れて光のみがうっすら見え、そこに満月があることを知らせてくれていましたが、厚い雲に隠れて光りすらも見えなくなってしまったのです。)

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今日の月です。ちょっとゆがんじゃったね(__*)
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こちらのほうが、スーパームーンっぽい?

 今日は見えるだろう!と思い、近くの空き地からススキを3本ほど失敬し、ベランダ栽培のホトトギス(まだつぼみ)を2輪あしらって、「お月見もどき」をお供えしました。
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 もう少ししたら、また見に行こうっと(笑)

 全ての此の世のもの、あと何回見られるかなんて、誰にもわからないのだから。出逢ったもの、身近にあるもの、大切に過ごしていきたいね。
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by bel-sogno | 2015-09-28 19:13

秋の

 お彼岸に咲くから「彼岸花」。ちょっと、いや、かなり怖いイメージ&姿形の花でした。だって、葉が「ない!」そのうえ、深紅の花火のような、炎のような花の形。何より、お寺やお墓の近くに咲く。
 子供の頃は何でもが怖かったけど、この花はその中でも上位に入ったなあ(笑)

 その花が隣の駅に歩いて行く道ばたに群れて咲いていた。今年の9月は涼しくて、早く咲いたのかな?…あっ、そうか…もうお彼岸なんだ…早くなんかないんだ…ほんとにお彼岸に咲くんだ?!

 よくよく見ると、怖かったのが嘘のように美しい完璧な形。

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 見とれてしまいました。
 そういえば、「浄慶寺」というお寺の裏山(?)に彼岸花の群生があったはず。
ということで、てくてくお散歩かねて。

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 あれれ?…下界は花真っ盛りだったのに、ここでは、盛りを過ぎているのかそれとも、あまり芽吹かなかったのか、こんな感じ…

 しかも「秋の蚊」のしつこいこと!防虫スプレー必携でした…
ということで、即下山。(というほど高いわけではないのですが…)

 帰り道のてんこ盛りの彼岸花を、どうぞ。
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by bel-sogno | 2015-09-26 11:07

私が街を歩いたら?

「Qando men vo~」060.gif

 プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の「ムゼッタのワルツ」の歌い出しです。

 私が街を1人歩くとき、人は立ち止まって私を見るわ。そして私の美しさにすっかりみとれてしまうの…(世界音楽全集「アリアアルバム」より抜粋)

 ケンカ別れしている恋人のマルチェッロに向かって歌うこの歌、女性なら一度は歌ってみたい魅惑に満ちた歌なのであります。今年の発表会、とうとう(?)この歌にチャレンジしました。

 しかし!わかっていたけど、難しい。勝ち誇ったように歌った後にささやく?、いわゆる「ツンデレ」な最後が難しい!途中の自由自在に伸び縮みするところ(これも、「ツンデレ」だ!)も難しい!…なんて思っていたが、実は最初の歌い出しが自覚症状無い分、大問題だったことが本番直前に判明。なんとか、朝一番のぐだぐだな歌からは脱却できての本番とはなったけれども、終演後先生から「『Qando men vo~』のところは苦しみましたね?」と声を掛けて頂いた。

 終わりよければなんとやら…とは良く聞く話だけど、「始まり」が肝心であって、「始まり」がどの曲でも(曲に限らないかもしれない…)苦手だということを再認識しました。家を出るとき、ムゼッタを意識した「赤」の服に着替えたんだけど、そんなんじゃダメでしたね…外側からムゼッタになりきって行こうと思ったんですけど(笑)私が街を歩いたって、ムゼッタのようにはいかないわけですからね(__*)

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「ムゼッタ」のイメージのお花を頂きました053.gifありがとう! 

 思っていた以上にムゼッタ疲れをしていたようで、その後寝込んでしまいました。(笑)そして、出かけた雨の日、「街を歩いて」いると、なんと葉書を拾いました。しかも、しばらく落ちていたんでしょうね、表も裏もぐっしょり…見てはいけないよね?ってどきどきするのが「葉書」。でも、見ちゃいました。同窓会に欠席するという近況報告が書かれたものでした。
 その日郵便局に行く予定だったので、(雨に濡れていなければポストに投函!と思ったのですが、)誘導のお姉さんに「これ、そこで拾ったんですけど…」
 そしたら、そこから話が思いがけない方向に。
「郵便局の中じゃないんですね?外なんですね?」
「はい。外ですけど…」
「…そうですか…中だとお預かりできるんですが、…外だと落とし物扱いになるので、こちらでは…」
「はぁ…」(え?そういうことなの?郵便局じゃなく、警察に持っていくべきものだったのね?)

「少しお待ちください。私では判断できないので…上司に相談してきます。」

 あらあ…オオゴトになっちゃったよ?!その後、窓口業務をなさっていた「上司」に相談。そしたら、その「上司」さんも窓口を離れて奥にいらっしゃるさらなる「上司」にお伺いを立てている様子。

 ごめんなさーい…そんなに大変なことを持ち込んじゃったなんて、気づきませんでしたあ…
と内心おろおろしていると、ようやく戻った「上司」さんが
「お預かりいたします。」

 008.gifよかれと思ったことがそうでもないことって、こんなところにも転がってたのね?

 教訓

 犬は歩くと、「棒」にあたる。=(棒に)気をつけろ!
 ムゼッタは歩くと「眼」を奪う。=(ムゼッタに)気をつけろ!
 歩いても「何も拾ってはならぬ」=何に気をつけるんだ?!

 
 そういえば、昔ばあちゃんが言っていました。「道に落ちてるものを拾ったりなんかするもんじゃあない。」って。背筋を伸ばして、(伸びてない(__*))ムゼッタばりに歩こう…っと(笑)



 


 
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by bel-sogno | 2015-09-26 10:26

最後が大事

「芯が残ってないか?」
フライパンでパエリアを作ったときのこと。夫が言った。
「確かに…でもまあ、ごはんのアルデンテってことで…」
と私。
「いや、それにしても固くないか?」と夫。

お焦げもいい感じについていたけど、うーん、…これはナイデ…んて?

レシピには15分と書いてあったけど、もうちょっと長く調理すべきだったのかな?

後日、娘が来たので
「フライパンでパエリア作れるんだよ?!」と再挑戦。「このまえさあ、ご飯に芯が残っちゃったんだよね…」など言いながら、レシピをよくよく見ると、

最後に、読んだ覚えのないこんな1行が付け足されてあった。
「火を止めた後、10分ほど蒸らしてください。」


蒸らすの?…蒸らさなかったよ008.gif

「ナイデンテ」になった原因は、これか?!

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  (なすの見栄えが悪いけど、ちゃんと火は通ってます。)
ちゃんと蒸らしたパエリアは、芯もなく、お焦げもあり!でおいしかったです。

そういえば、この前の大雨の時に息子が電話してきてくれたことがあった。うちの住所の近辺一帯が「避難勧告地域」に指定されてるけど、大丈夫か?避難しているのか?という電話。

そんなこと全く知らなかった私たちはあわてて市のHPを見た。辺り一帯のありとあらゆる町名が羅列されていた。その中に確かにうちの住所が含まれていた。

地域放送もパトカーなどによる移動放送も聞こえなかった…ひょっとして、取り残されているのはうちぐらいで、近所の皆さんは避難済みなのだろうか?

めちゃくちゃ焦った。

避難場所に指定されているはずの近くの中学校まで行ってみた。校門は開放され、体育館もこうこうと灯りが付いているが、避難してきたとみられる人影も気配もない。

きつねにつままれた気持ちで内に戻ると、夫が言った。

「最後に『~全域のうち、土砂災害の恐れのある地区に指定されている地域』って書いてあるぞ。うちのあたりは、大丈夫だ。」

そうなの?!

パエリア事件の時に娘にその話をすると、怒られた。「見に行くなんて、災害に巻き込まれにいくようなものだ。」と。川の氾濫とかも見に行きかねないと心配したらしい。

いや、そこまで自分もおばかさんではないと思うが、どうだろう…?大事なときに判断を誤る傾向はあるから、娘としても気が気でないのかも…芯のあるパエリアぐらいですめば、人生おもしろいって言えるけどね。

 すぐに娘はラインで「芯のないパエリア」の画像を夫に送っていたようだが、見たのか見てないのか…未だに反応はない。(夫は今、実家に帰省中。)
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by bel-sogno | 2015-09-13 12:07

未練?!

 発表会まであと2週間と迫った練習を終えて、駅に続くエスカレーターに乗っていると、
「先生?!」
とかわいい声が。

 もう私は先生ではないし、その声に聞き覚えもないし、大体この駅で教え子だった子に会う確率は限りなく0パーセントに近いし、…


 なのに、反射的に体が反応して、その声の方を向いてしまった(不覚?!)
そこにはかわいい少年が。私に向けた言葉でないことはすぐにわかった。少年はエスカレーターに沿った階段を上がっていたのだが、眼から上だけが見えていて、超!かわいかったのである。


 わたしのすぐ後ろに「先生」が立っていた。まだ若い男性だった。

 彼は、「さよなら。」と何の感情も見えない穏やかな声で応じた。少年は、よくコントでやるように、エスカレーターの手すりから見えなくなったり、と思うとまた見えたり…と、おどけながら目線は先生に向けながら階段を上がっていった。

「見えてるよ。」また、何の感情も見せない声で、「先生」が少年に向かって言った。

「さよなら!」とその少年はエスカレーターの速度より速く階段を駆けていった。



 2人の間には、こう見えて何らかの感情が流れていたのだろう。でも、わたしだったら、あのかわいい少年ともっとテンションを上げてひとときの会話を楽しむのになあ。…と密かにだめ出しをしながら、一番だめなのは自分じゃん?!と、もうかなわない日々を思った。



 ちなみに、まだ学校の夢を見る日々です。ほんとの「寝てるときに見る夢」です。一時期見なくなったのになあ。(笑)
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by bel-sogno | 2015-09-09 19:02

歴史はおもしろい?

 夏の終わりに久しぶりに金沢へ帰りました。(金沢に実家があるわけではなく金沢近郊なのだが、まあ、金沢といった方がわかってもらえるので、だいたいごまかして「金沢」ということにしています。)とはいっても、今回は本当に(笑)行きました!北陸新幹線「かがやき」は東京←→金沢間を2.5時間で結び、前後の座席の間隔もゆったりしていて、快適!
 だからでしょうね、新しくなった金沢駅は観光客でごったがえしていました(笑)

 久々に妹に会い、ちょっとリッチなお昼を…と「かなざわ玉泉邸」に行ってきたのです。ここは兼六園のほど近く、石川県指定名勝「玉泉園」にもともとあった江戸末期の武家屋敷を現代風にアレンジした日本料理を出すガーデンレストラン。

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 これは、お庭。(ぼけてる…)加賀藩の重臣であった脇田家の庭園だそうだです。なんと、兼六園より120年近く古いお庭。庭の入り口はつつましやかだが、奥が深く、なんと敷地は720坪も!お庭の名前は利長に嫁いだ永姫(織田信長の4女)の院号、「玉泉院」から取っているということで、前田家・織田家・脇田家…それぞれの思惑がからみあって、その気配は今もお庭に漂っているような気がします。


 なーんちゃって、金沢近くに20うん年暮らしていても、全く知らなかったことでした。
「灯台もと暗し」。
 兼六園だって、その頃はただの通り道。入園無料だった頃の話です。価値のわからない者にはまさしく「猫に小判」だったのでしょう。歴史に興味もない頃でした。歴史を学ばない者は、こんな風に傲慢になるのかもしれません。

「後悔先に立たず」。今からでも、謙虚に学ばなくちゃね(笑)
「ヨーロッパ都市美術紀行」(和光大学の講座)を申し込んでいたのが、受理されて受講料を払い込んだ。

えっ、そっち?!…そうなんです…
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by bel-sogno | 2015-09-04 15:00

ずっこけ人生 カンターレ&マンジャー&アモーレ あと数年で定年を迎える中学校教員です。旅行が好きで、年中どこかに行きたいと心に翼が生えています。写真は念願かなって行けた沖縄のかの有名な斎場御嶽です。


by bel-sogno