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伏兵

 復帰した合唱団でご一緒のお仲間が女声合唱もやっていらして、演奏会のチケットをいただいた。18人という小さな合唱団でした。指揮の先生は合唱団でもお世話になっている鹿又先生060.gif

 踊る指揮者に、精一杯体を使って歌う皆さん。松任谷由実さんの「春よ来い」から始まって「少年少女のための「まほうのとき」→ジャズ風平成童謡集〈き・も・ち〉…と初めての歌が続いた。

 どの曲だったのか…

 あ…涙が…出る………やばい…


 涙腺弱いので、よく宮本益光様(010.gif)のコンサートでは泣いたものだったけれど、これは、違う…やばい…


 ふたをしていた「喪失感」(?)がこみあげてきた…合唱コンでがんばってた子たち。最後の最後にプレゼントしてくれた歌。そして、すったもんだしたけど、いい歌を歌って卒業していった子たち。舞台にいるのが君たちに見えてきそう…

 もう、終わった日々。とけじめと覚悟をつけていたはずなのに、こんなところに伏兵がいたとは(笑)



 だから、1日の離任式には行きたくないんだよ~(とだだをこねる自分)


 いやいや、もう終わったことをあーだこーだくよくよしちゃ「それ、だめ!」と、気を取り直し11:15からの「まいにちイタリア語」の再放送を聞く。(わからん!難しい~笑)そのままラジオをつけっぱなしにしていたら、なんと12:00から「ラジオ体操の時間です!」とさわやかなお兄さんの声と体に染みついている「ラジオ体操第一~!」の音楽が…


 やめてくれえ…

 もうそろそろ体育祭の練習…なんだということを思い出しました…
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by bel-sogno | 2015-04-27 19:29

強っ!

 
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 一束¥100ナリの豆苗。水栽培してみた(笑)
お味噌汁の実に青みとして入れてみたら、「豆ですっ!」と強く主張していた。気をよくして、2度目の収穫は無理かな?と今試している真っ最中(笑)。

 今までも薬味の水栽培は何度か試してみたことがあるが、うまくいったためしがなかった。
「毎日目をかける」「毎日放置する(?)」この2つではこんなに歴然とした差が生まれるのね?!


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           例によって90°傾いて見てね…

 こちらは、目をかけるかけない関係なく(?)がんばっている植物。すんごいことになっていますが…どうしてもブロック塀の外側になっちゃったのね…

 図書館に本を返しに行こうと「外」に出たら、雨が降り始めていたので「中」に戻った…わたしだけ、がんばりが足りないみたいです(笑)
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by bel-sogno | 2015-04-25 15:35

意外すぎるお店

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 ここは表参道の「AtoZcafe」の店内。写真の中央の「女の子」の絵。一目見たら忘れない強いメッセージ…のようなもの、感じませんか?

 このカフェは「食べログ」で発見(?)して入ったんだけど、(だって、表参道だなんて、どこでお食事していいかわかんないじゃないですか?)たくさんたーくさんいい意味で裏切られたお店でした。

 まず、この「女の子」の絵。妙に気になる…たくさんお店に置いてあるって書いてあったが、見たいような見たくないような…と思っていたんだけど、このお店自体、作者「奈良美智さん」がプロデュースしているお店とのこと。絵は知っていたけど、作者については知らなかったなあ…え?!おじさんなの?!

 お店はビルの5Fにあり、いろんなテイストの椅子や机、窓際の明るい席から奥まった照明の光の下の席まで、さまざまな角度で席がしつらえられている。(中央には部屋in部屋になっている喫煙部屋?~写真右のガラス戸の中~まであった。その隣の2人席に座ったので、お隣との距離が気詰まりなぐらい近かったけど~笑~)
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 わたしが座ったのが左のテーブル。

 そしてランチではいわゆる「和風定食」、お魚かお肉か主菜を選ぶ形。どちらでも「新鮮なお刺身」(!)までつくというびっくりなメニュー。(これがとろとろでおいしかったよ。)わたしはお肉を選びました。

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 お刺身の他、小鉢にお新香、お味噌汁にほうじ茶まで。おうちだって、こんなにいろいろそろえない私…しかも、ご飯とお味噌汁はおかわりOK。…で、¥1000+消費税ナリ。

 そして、最後にもう一つびっくり!これらの絵は「女の子」じゃないんですって?!勉強不足で知らなかったんだけど、作者がおっしゃるには「自画像」なんですって。「他者から見れば孤独に映るような子供時代」というコンセプトなのだそうで、男の子とか女の子とか言う範疇のものではないらしい。どうやらこれが私が「見たいような見たくないような…」と思っていた「もの」だったようだ。
 作者が言うには「見かけでものを判断する人には、これは女の子に見える。」んですって。

 うーーーん…そうですかぁ…結構リピーターが多いカフェだと書いてあったけど、なんか、わかる気がしてきた…(だって、今も「女の子」に見えるか、確かめたいじゃないですか?!)

 え?!そっち?!

 
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by bel-sogno | 2015-04-24 14:14

やっぱり、天才!

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   また例によってぶれてます(__*)しかも90度頸を回してみても、斜めっている…

 行ってきました!「紅白梅図屏風」。美術の教科書で見て以来あこがれていました尾形光琳様!!根津美術館は「燕子花図屏風」というもう一つの国宝を所蔵していて、2012年にメトロポリタン美術館から「八橋図」が海を越えてやってきて、2つ並べてみることができる!という企画の時以来の尾形光琳様です。

 今度の企画は尾形光琳300年忌記念特別展。MOA美術館で梅の時期に開催されていたときから「行きたい!」病にかかっていた展覧会だったのです。

 
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 写真撮影禁止なので、入り口の「白梅」の方を。こっちはかろうじて、ピントがあっている?

 「光琳デザインの秘密」と副題がついていましたが、その「秘密」をあきらかにすべく、さまざまな展示物が工夫されていました。
 彼が描いた下絵もたくさん展示されていました。また、俵屋宗達と同じ絵を彼がデザインし直した「絵」も並べて展示してありました。(「槇楓図屏風」です。見たい人は5/3までに行かないと、展示が入れ替えられてしまいます!私は、これを見てけっこういろいろ発見できた気がします。写実的な深みのある俵屋宗達とクリアで派手だが平面的な尾形光琳と、首を振りながら~展示室の角をはさんで展示されています~見ると、けっこう感動します。)

 謡本の模様(鶴だったり、紅白梅図の大河の模様だったり、カキツバタだったり)の模写もありました。とても写実的なものもあれば、単純化されていて「子供の落書きか?!」と思えるような一筆書き、二筆書きのようなものもあります。たどたどしい線のものまであるので、けっこう生々しいかんじがします。

 「香包」というお香を包む絹の布に絵を描いたものがあり、包んだり開いたりするごとに違う景色が出てくるよう、(部分から全体へと景色が広がります。)デザインされていました。それは、小さな包みになるからなのか、とても繊細に題材が描かれていて、「さすが!天才だあ!」と思ったのですが、そこに描かれた「梅」と「紅白梅図」に描かれている「梅」とは違うのです。「紅白梅図」の梅は写実なのかとずっと思っていましたが、違ったのです!びっくりです。

 展示室を何度も出たり入ったりしながら、「紅白梅図」に戻り、あいている椅子があれば座り込み、尾形光琳様ってどんな人だったんだろう…と思いをはせ、あっというまに時間が過ぎていきました。

 けっこう放蕩者だったらしいです(笑)

 ああ、誰もいないところで絵を独り占めしたーーい。かなわぬ夢ですが…
人がとぎれて二曲一双の左、白梅の画面だけが目に入った瞬間がありました!うれしい!
「白梅」といいますが、描かれたときはピンク色だったらしいです。大河の流水も、銀色だったことがわかっているようです。頭の中のCGで妄想してみます。


 「秘密」わかったのかって?
それは…ひ、み、つ。(笑)

 まだそんなに混んでいません。(入り口前に並ぶ…ということがない…という程度ですがね…)絶対見た方がいいです!残念ながら、まだお庭のカキツバタはちっとも咲いていませんが。

 
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by bel-sogno | 2015-04-24 11:55

藤巡り

 歩くようになって近所に美しいものがたくさんあることに気づきました。
(前にも書いた)雑木林が残っている一画から一段(?)降りたところに藤棚を発見!棚の下にはベンチがあったりして、まあ、公園なのだろうけど不思議な盆地のような場所です。

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 不思議と言えば、この「色」も初めて見る色!

 さらにもう一段降りると、大きな桜の木があって(一本だけだが、お花見ができる!)下の住宅街に出られます。ここらあたりは昔からのおうちもあったりして、ここでも藤棚を発見!

 
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 藤棚と言えば房が垂れ下がっているというイメージだったけど、実はどちらも天に向かってふさふさしています。(笑)

 根津美術館の広報に「藤が咲き始めました。」と載っていました。尾形光琳300年忌記念特別展の混雑ぶりを調べようとしたのだけど、「咲き始めたのかあ…思い立ったが吉日。連休に入る前に行っちゃえ!」

 
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 「咲き始め」というだけあって、初々しい藤でございました。(笑)

 美術館からの帰り道。足が疲れてるけど、がんばって駅からうちまでの道を歩きます。
すると!!この邸宅にもすてきな藤が!!

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洋風のお宅にも藤棚(もどき)が似合っています!!

 いいなあ。うちにもほしいなあ…でも、マンション暮らしじゃ藤棚は無理だなあ…

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 そっかあ!「鉢植え」という「手」があった!!この写真も近所のお宅の玄関前。すてきな染め付けの鉢に植えられていました。辺り一面甘い幸せな香りが漂っていました。藤ってこんなに匂い立つ花だったんですね。

「藤色」は私の中で、祖母のイメージです。母の形見の藤色の着物を今こそ着る時期なんでしょうか?(模様も藤だったかしら?)DNAってすごーーーい。(笑)
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by bel-sogno | 2015-04-24 11:43

熱の冷めないうちに

 
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 よもぎです(笑)

 熱しやすく冷めやすいの…

 午後雨がぱらついてきたというのにヨモギ採集。実はその治療院からも午前中いただいてたの…頂いただけでいいでしょ?!と思うのだが、やはり自分でも採集したいわけで(笑)とりあえず、お風呂に入れたりお茶にしたりするために干してみた。

それから…

 
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 かき揚げ?ちぢみ?お焼き?…まあ、なんとでも(笑)
よもぎの柔らかいところとえのきを混ぜ混ぜしてごま油で焼きつけてみた。よほど刺激的かと思いきや、まったく平気。そんなに野草っぽい匂いもなく、おいしいじゃないの~。これなら、エノキなんか入れなくって、ヨモギ単体での天ぷらの方が沖縄料理っぽくてよかったかもしれない。アクが強いかと思ったの~
「全く、肉がないね(笑)」と夫は言うが、気がついたか…?
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by bel-sogno | 2015-04-19 18:31

お灸教室初体験

 いつも具合の悪いときにお世話になっている治療院で「お灸教室」が開催され、参加してきた。

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 おっしゃれ~!これ、全部お灸なの010.gif

 「合谷」「曲池」「三陰交」「足三里」などなど教えて頂き、全く熱くならないところ(=血流が滞っているところ)や置くや否や熱くてたまらないところ(=お灸の必要でない場所)なんかもわかって、楽しかった。

 背中(頸、上から3つ目の骨の下!)に「身柱」というツボがあり、風邪を引きそうになったときはここを温めると良い。不安定になっている人の背中を「大丈夫よ!」とさするのもここだよ!とも教えて頂いた。教員時代、または母親時代(今も母親だけど…)知らないのにそこに手が行っていたよね~自分に限らず、誰でもそうしていたと思う。それが理にかなっているって不思議だし、人っておもしろいなとも思う。

 また、足三里は松尾芭蕉でも有名だけど(三里に灸すうるより松島の月まづ心にかかりて…)、「健康のツボ!」とも呼ばれているらしい。胃のツボでもあって、中国の笑い話にごちそうをいただけるときはテーブルの下でもう片一方の足で人にわからないように足三里を刺激して胃を少し大きくしたという。うんうん、それ大事かも(笑)


 教えられたところにお灸を次々据えていくと、あら不思議?!朝から痛かった左の肩がちょっと楽になりました。自分でのお灸は治療というより日頃の養生として習慣にするといいと講師のちなつさんがおっしゃっていました。
 ヨモギの話もたくさん聞いたので、今までのよもぎ=よもぎもち(言うほど作っていませんが…)というイメージが「刈り取ってきて干してお風呂に入れる」「刈り取ってきて天ぷらにして食べる」など、変わってきました。もちろん、ワンちゃんや猫ちゃんのおしっこしてなさそうなところのヨモギがいいんですけど(笑)
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by bel-sogno | 2015-04-18 15:35
 久しぶりだよね…という自覚症状はあった。(笑)しかし!思っていた以上のブランクだった。
「ベルカントの発表会の日が9月に決まったのよ~。」と先生。

 あの~、前回の発表会(9月)の後、練習に行ったのって昨日を入れて3回ぐらい?…なんですけど…

 今年練習しているのは、かなりすんごい曲目。


1「Lascia ch'io pianga」
2「La Pioggia」
3「ソルベーグの歌」
4「枯れ葉」
5「恋人か女房か」(「魔笛」より)
6「Che faro senza Euridice」
7「星も光りぬ」
8「ムゼッタのワルツ」
9「カタリ・カタリ」
10「Con te partiro」

 どれかをやるのね?!どれにしようかな?「恋人か女房か」(バリトンの曲だから、無理かなあ…)や「ムゼッタのワルツ」なんか、芝居っ気もあって(芝居するとは言っていないが…)やりがいありそう。全く正反対の「Lascia ch'io pianga」もいいなあ060.gif。「カタリ・カタリ」は何年か前にトライしたけど、リベンジってのもありだしなあ…


 そんなこという前に「練習しろ!」ということですけど(笑)


 「宗声会(の演奏会)も10月なの~」と先生。また、3曲歌わせて頂けるらしい。(笑)ありがたいチャンスなんだけど、がんばらないと大変なことになる…
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by bel-sogno | 2015-04-18 15:12

すみれのは~な~

 宝塚?!ではなく、ほんとの「すみれの花」。セレサモスに野菜調達に行ったところ、山野草が売られていて、その中に「すみれ」があった。濃い紫の「すみれ」。1株¥80ナリという信じがたいお値段だったが、買いま………せん!なぜかって、昨日お散歩した林の中で発見してたのです。

 
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 こんな林が自宅から10分以内のところにあったの?!20年も住んでいるのに、知らなかったの~(笑)そこの大きな木の根元に

 ジャーーーーン!!

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 午後、採集…いや、盗掘(?)に行ってきました。056.gif(咲いてくれないクリスマスローズの鉢に植え込んでみました。)

 帰り道、住宅街には美しい花がたくさん。ウグイスもツピーツピーと名を知らぬ鳥もお歌の練習中。カラスノエンドウの手前に、柔らかにおいしそうに茂ったヨモギ!!ひかれて近づくと、テントウムシ発見!

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 すみれの花咲く頃、初めて知ったのは「お散歩の楽しみ」でした。

 
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by bel-sogno | 2015-04-17 15:00

あったかい…んだからぁ

 「あ、来た!来た!」

 一年半ぶりに合唱に復帰した。余りに久しぶりすぎて、練習会場への行き方、いや、最寄りのバス停の名前を忘れ、遅刻してしまった。会場ではもう発声練習が始まっている。なんだかめちゃめちゃきらびやかなピアノの音が聞こえてくる。発声練習はいつも先生のお弟子さんたち(男性)が交互にやってくれるのだけど、新しい(もっともどのくらい新しいかなんて、わたしにはわからない)人なんだな、やたら迫力あるな…とびびりながら入っていったところ、こう言われて、なんだかほっとした。

 ほっとしたところに、すぐにお月謝の封筒がきたけどね(笑)

 発声練習の後は、その日初めて参加した人や復活した人の紹介がある。この日は某音大の一年生というぴっちぴちの若者が紹介され、「若返る~!」と盛り上がった。そのあと、アルトの女声が紹介され、次はソプラノの私(笑)。先生が「お~!!」みたいな顔をして拍手してくれ、ウシシ…(古っ…)となる。「何かひとこと!」と言われて「せっかく(団が)若返ったのに、ひきもどしちゃってすみません。また、宜しくお願いします。」と調子に乗っちゃうと、先生が吹き出してくれた。


 やったね010.gif

 これでちょっと緊張が解けて、あとは「メサイア」が歌えれば…うーん、コロコロするのは苦手なんです…

 休憩も含んでだが、3時間頑張ったら、その日はぐっすり!!眠れました060.gif
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by bel-sogno | 2015-04-14 17:17

ずっこけ人生 カンターレ&マンジャー&アモーレ あと数年で定年を迎える中学校教員です。旅行が好きで、年中どこかに行きたいと心に翼が生えています。写真は念願かなって行けた沖縄のかの有名な斎場御嶽です。


by bel-sogno