2014年 06月 22日
フランス印象派の陶磁器展
キッチンリフォーム最終打ち合わせに、雨の中、汐留に。
どうやらここは、鉄道発祥の地らしく、線路とプラットフォームらしきものが高層ビルの谷間に残っている。
雨で、緑が美しい
そして、前回から気になっていたのが「フランス印象派の陶磁器1866ー1886 ジャポニズムの成熟」という長ったらしい名前の美術展。ちょうど今日が最終日!これは見なくちゃね。ということで、パナソニック汐留ミュージアムへ。
けっこうな人出にちょっとびっくり。
パンフレットで見て、気になっていた「壺」(草花燕図水差)や「かわいいちっちゃなパステルカラーの鶴(?!)も描かれたお皿」(「月」)や「散る薔薇」シリーズのカップにうっとり。(全部、ここに載ってますよぉ)
会場ではもちろん撮影禁止だけど、テーブルセッティングだけは写真OK
ばっちり撮りましたよ。
和洋折衷の不思議
帰りにこんな物を買っちゃいました。退職したら、美術館巡りもしたいもんね
どうやらここは、鉄道発祥の地らしく、線路とプラットフォームらしきものが高層ビルの谷間に残っている。
雨で、緑が美しい
そして、前回から気になっていたのが「フランス印象派の陶磁器1866ー1886 ジャポニズムの成熟」という長ったらしい名前の美術展。ちょうど今日が最終日!これは見なくちゃね。ということで、パナソニック汐留ミュージアムへ。
けっこうな人出にちょっとびっくり。
パンフレットで見て、気になっていた「壺」(草花燕図水差)や「かわいいちっちゃなパステルカラーの鶴(?!)も描かれたお皿」(「月」)や「散る薔薇」シリーズのカップにうっとり。(全部、ここに載ってますよぉ)
会場ではもちろん撮影禁止だけど、テーブルセッティングだけは写真OK
ばっちり撮りましたよ。
和洋折衷の不思議
帰りにこんな物を買っちゃいました。退職したら、美術館巡りもしたいもんね
by bel-sogno
| 2014-06-22 18:38